1.见上げた流星

作词:平义隆
作曲:平义隆

ねぇ 幼い顷 探していた夜空の流星に
さまざまな愿い伝えたこと
その辉きと竞うように
あぁ いつの间にか
日々の中でうつむいてばかり
立ち止まって空见上げること
气づいたら人はみな忘れていた
无力な自分见つめて 谛めそうになるとき
不器用に笑った友の
あのぬくもりを心に灯すよ
同じ时间(とき) 同じ空の下で
同じ痛みを分け合いながら
ひとつひとつの小さな梦が
大きな星座になるから
变わり续ける世界の中で
变わらない爱(もの)がきっとあるんだ
目を闭じて信じれば その胸に辉いてるよ

ねぇ 谁もがみな
孤独の中 震えてたのなら
心を重ねて 今出逢えた
その意味を确かめて步き出そうよ
理不尽な现实に
投げ出しそうになるとき
记忆の中に生きてく
あの笑颜を心に映すよ
いくつもの过ぎ去った季节を
今はもう振り返りはしない
旅路の果てに掴めるものが
きっとあると信じてるから
变わり续ける时代の中で
やがて离れてく运命だって
共にいる この瞬间(とき)を
いつの日も啮み缔めていくよ

今は星屑みたいな梦も
いつかは强く辉き始める
ひとりひとりが手を取り合って
大きな星座になるから
あの日瞬いた流れ星は
变わらずに今でもそこにあって
目を闭じて信じれば その胸に辉いてるよ
君のこと照らしているよ